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ドジャース佐々木朗希、MLB初勝利へ好発進!初回9球無失点、最速156.4kmの速球炸裂

投稿日:2026年04月06日

ドジャースの佐々木朗希投手が、現地5日に行われたナショナルズ戦に先発し、初回を9球で無失点に抑える好スタートを切りました。最速156.4kmの速球を武器に、敵地での今季初勝利へ大きく前進しています。

試合開始2時間9分遅延も集中力途切らず

この試合は、ワシントンでの天候不良により、当初予定されていた午後1時35分から2時間9分遅れの3時44分(日本時間6日4時44分)に開始されました。しかし、佐々木投手は遅延による影響を受けることなく、集中力を維持し、初回を冷静に締めくくりました。

直球とカットボールで組み立てる投球術

佐々木投手は、直球とカットボールを主体とした投球でナショナルズ打線を攻略。初回1死で二塁内野安打を許しましたが、その後は落ち着いた投球で後続の打者を打ち取りました。バッテリーを組んだラッシング捕手との連携も抜群でした。

開幕後の課題を克服、成長を語るロバーツ監督

佐々木投手は、開幕4戦目のガーディアンズ戦では4回1/3を投げ、1失点に抑えるものの、制球難に苦しみました。しかし、この日の試合では、コーチ陣とのコミュニケーションを深め、自身の考えをしっかりと伝えることができるようになったと語っています。ロバーツ監督も、佐々木投手の入団以降の変化を明かし、「信頼関係がかなり良くなっている。今の彼は、ドジャースに来てから一番いい状態だと思う」と成長を称賛しました。

昨年の負傷離脱がもたらした変化

昨年は右肩の違和感の報告が遅れるなど、球団とのコミュニケーションに課題が残りましたが、ロバーツ監督は「文化的な部分もあって、最初は殻に閉じこもっていた」と振り返りました。しかし、昨年の負傷離脱を機に周囲と積極的にコミュニケーションを取るようになり、それが良い方向に出ていると語っています。日本の文化成功体験に頼る部分があった佐々木投手が、新たな環境で成長を遂げている姿は、今後の活躍を期待させます。

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