【バレー女子】日本、開幕6連勝でストップ…ドミニカに敗戦。佐藤淑乃「楽しめずに終わってしまった」
無念の初黒星。全敗中のドミニカに苦戦した理由とは?
バレーボールネーションズリーグ2026、ここまで開幕6連勝と圧倒的な強さを見せていた女子日本代表ですが、20日に行われたドミニカ共和国との一戦で、セットカウント1-3という結果に終わり、今大会初黒星を喫しました。相手はここまで全敗中でしたが、高さと勢いのある攻撃に日本は終始苦しめられる展開となりました。試合後、アウトサイドヒッターの佐藤淑乃選手は「自分たちのバレーボールを楽しめずに終わってしまった」と悔しさを滲ませました。
佐藤淑乃が語る敗因と次戦への意気込み
キャプテンの石川真佑選手がベンチスタートとなる中、チームトップクラスの16得点を挙げた佐藤選手。しかし、自身の守備面でのミスを悔やみ、「ドミニカの高さに対してブロックアウトや動きのある攻撃を意識していたが、相手にリズムを作られてしまった」と振り返ります。武器であるディフェンスが機能しなかった点が、今回の敗戦の大きな要因となりました。しかし、チームは下を向いてはいられません。21日には世界ランキング1位の強豪イタリアとの対戦が控えています。「今日の敗戦から学べることは多い。明日のイタリア戦に生かして、勝利でフィリピンラウンドを締めくくりたい」と、早くも切り替えて前を向いています。次なる大一番、日本代表がどのような修正を見せてくれるのか注目が集まります。