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東海地方大雨ピークは今夜まで!土砂災害に警戒、週末は一転して夏日

投稿日:2026年04月10日

東海地方では、9日の夜から降り始めた雨が10日も猛威を振るっています。すでに100ミリ以上の大雨となっている地域もあり、土砂災害河川の増水に厳重な警戒が必要です。最新の情報を確認し、安全な行動を心がけてください。

雨のピークと注意点

雨のピークは今夜(10日)の夕方まで。特に静岡県では夜のはじめ頃まで激しい雨が続く見込みです。雷を伴ったバケツをひっくり返したような激しい雨が降る可能性があり、横殴りの雨にも注意が必要です。沿岸部では南寄りの風も強まっています。

今夜遅くにかけて予想される12時間降水量は、静岡県の山間部を中心に50~100ミリ、一部地域では100~200ミリと非常に多い量になるでしょう。これまでの雨量と合わさると、総雨量は150ミリ以上、200ミリ近くになる所もあり、土砂災害低い土地の浸水河川の増水に最大限の注意が必要です。また、竜巻などの激しい突風落雷にも警戒してください。

地域別の雨量情報(10日午前11時まで)

各地で記録的な雨量となっています。主な降水量は以下の通りです。

  • 岐阜県郡上市(ひるがの):127.5ミリ
  • 岐阜県揖斐川町:122.0ミリ
  • 岐阜県郡上市(長滝):110.5ミリ
  • 岐阜県本巣市(樽見):104.5ミリ
  • 岐阜県美濃加茂市:100.5ミリ
  • 愛知県茶臼山:102.5ミリ
  • 愛知県新城市(作手):101.5ミリ
  • 名古屋市内:60.0ミリ

山間部だけでなく平野部も広い範囲で雨量が多くなっています。

週末は一転して夏日

今夜遅くには雨雲が東海地方から遠ざかり、天気は回復に向かう見込みです。そして、11日(土)・12日(日)は晴れて気温が上昇し、今年初めての夏日(最高気温25℃以上)となる所もありそうです。ただし、朝晩と日中の気温差が大きくなるため、服装で上手に調節してください。

最新の天気予報はtenki.jpで確認できます。

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