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トランプ氏「今夜1つの文明が終わる」イラン各地で空爆、石油拠点カーグ島も標的

投稿日:2026年04月10日

トランプ大統領によるイランへの“最後通牒”期限を前に、イラン各地で空爆が開始されました。石油輸出の要であるカーグ島や鉄道橋などが攻撃の標的となり、事態はかつてないほど危険な局面を迎えています。トランプ大統領は自身のSNSで「今夜1つの文明が終わるだろう」と投稿し、緊張感を高めています。

開戦から40日、トランプ大統領の強硬姿勢

開戦から間もなく40日。しかし、その目的や終結の見通しは依然として不明瞭です。トランプ大統領は記者会見で、東部時間午後8時(日本時間8日午前9時)まで進展がなければ、イランの発電所や橋梁といったインフラを破壊すると明言しました。

大統領は攻撃対象に制限がないことを示唆し、民間施設への攻撃の可能性も否定していません。「明晩12時までにイラン全土の橋と発電所を壊滅させる。爆破させて再起不能にする」と語気を強め、国際法違反となる可能性も指摘される中、「戦争犯罪にあたるという懸念はない」と主張しました。

「狂犬のように血に飢えている」トランプ大統領の精神状態

アメリカ当局者からは「大統領は狂犬のように血に飢えている」との声も漏れており、トランプ大統領自身が大規模攻撃に最も前のめりであると報じられています。大統領は自身の精神状態に対する批判に対し「初耳だが、私のような人間がもっといるべきだ」と反論しました。

イスラエルの強硬姿勢と空爆の拡大

停戦にはイスラエルなどが反対しており、空爆は止む気配を見せていません。ネタニヤフ首相「革命防衛隊の資金源を一掃している。工場を破壊し、活動家や高官を抹殺し続けている」と述べ、強硬な姿勢を崩していません。

空爆は軍事施設だけでなく、シャリフ工科大学をはじめとする30を超える大学にも及んでおり、民間施設への被害も深刻化しています。また、イスラエル軍はイラン国内の鉄道利用者に移動を控えるよう呼びかけ、鉄道網も標的としていることを示唆しています。

AP通信の報道によると、アメリカ軍とイスラエル軍の空爆で25人が死亡しており、事態は深刻さを増しています。今後の展開から目が離せません。

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