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元市議、名誉毀損で起訴!暴言・威圧行為で失職、市長を犯罪者扱いしたSNS投稿が原因

投稿日:2026年04月10日

埼玉県三郷市の元市議、関根和也氏(45)が、木津雅晟市長(79)に対する名誉毀損の疑いで起訴されました。関根氏は昨年7月から12月にかけて、SNS上で市長が「受託収賄事件や公契約関係競売等妨害罪に関与した」などと虚偽の情報を19回にわたり投稿したとされています。

怒鳴り散らす姿が問題に

関根氏は、市役所職員への暴言や市長への威圧的な態度も問題視され、昨年12月に市議会から除名処分を受け、市議を失職しています。市は、関根氏が市役所内で職員に怒鳴る様子を動画で記録しており、警察に相談していました。

「犯罪者はここにいちゃいけない」と暴言

関根氏は、市幹部に対し「犯罪者はここにいちゃいけない」などと暴言を浴びせ、威力業務妨害の疑いで書類送検されていました。市は、関根氏の行為に対し、今年1月に警察に告訴していました。

市長「卑劣かつ不適切な行為は許されない」

木津市長は、今回の事態について「元市議による長期間にわたる数々の卑劣かつ不適切な行為は決して許されるものではない」とコメントし、警察の捜査に全面的に協力する姿勢を示しています。また、職員が安心して働ける職場環境の回復を願っていると述べています。

関根氏の投稿内容と法的責任

関根氏は、SNS上で「市長の逮捕及び起訴を求める」といった投稿も行っており、市長の社会的評価を著しく低下させる意図があったと見られています。今回の起訴は、SNS上でのデマや誹謗中傷が、法的責任を問われる行為であることを改めて示す事例と言えるでしょう。

今後の展開

さいたま地裁での裁判では、関根氏の投稿内容が名誉毀損に該当するかどうかが争点となる見込みです。また、警察は、他の市幹部や市議に対する被害についても調査を進めています。

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