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北海道・三陸沖で震度5強、津波警報一時発令!巨大地震の可能性に備えを-最新情報まとめ

投稿日:2026年04月21日

20日夕方、三陸沖で発生した最大震度5強の地震を受け、気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。一時的に津波警報も発令されましたが、その後解除されています。今回の地震により、巨大地震が発生する可能性が普段よりも高まっているとして、引き続きの警戒と備えを呼びかけています。

地震の概要

20日午後4時52分頃、三陸沖を震源とする地震が発生しました。震源の深さは19キロ、マグニチュードは暫定値で7.7と発表されています。青森県階上町で最大震度5強を観測し、青森県八戸市や岩手県盛岡市などで震度5弱を記録しました。

津波情報と避難状況

地震発生直後、気象庁は北海道・青森県・岩手県に津波警報を発令。岩手県久慈港では80センチの津波を観測するなど、沿岸部では津波による影響が見られました。その後、津波警報は津波注意報に切り替えられましたが、防衛省によると、青森県の海上自衛隊・八戸航空基地には一時190人が避難しました。総務省消防庁の発表によると、北海道から福島県にかけての5県で、18万2000人あまりに避難指示が出されています。

各地の被害状況

青森県八戸市では、ビルの外壁の一部が剥がれ落ちる被害が報告されています。また、東北町では20代の女性が転倒し、軽い怪我をしました。岩手県滝沢市では、運送会社の営業所が揺れ、従業員が屋外へ避難する様子が見られました。東京でも強い揺れが感じられましたが、幸いなことにけが人の情報は入っていません。

交通機関への影響

今回の地震の影響で、東北新幹線は一時的に全線運転を見合わせました。在来線も運転を一時停止し、仙台駅では多くの乗客が足止めされる事態となりました。現在も一部の列車で運転状況に影響が出ており、最新の情報を確認するようにしてください。

今後の注意点

気象庁は、今後1週間に約1%の確率でマグニチュード8以上の巨大地震が発生する可能性があると発表しています。北海道から東北、関東の7道県182の市町村が対象となっており、地震への備えを徹底するとともに、政府や自治体からの情報に注意し、適切な防災対応をとるように呼びかけています。日頃から避難場所や非常用持ち出し袋の準備をしておくことが重要です。

最新の情報は、気象庁のウェブサイトhttps://www.jma.go.jp/や、各自治体の防災情報をご確認ください。

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