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フィンガー、羽田盃で劇的な逃げ切り勝利!地元ロウリュの追撃も及ばず

投稿日:2026年04月29日

3歳ダート3冠競走の第一冠、羽田盃(Jpn1)が29日、大井競馬場で開催されました。JRAの3番人気フィンガー(牡、田中博師)が、果敢な逃げでライバルを退け、見事優勝を飾りました。2着にはロックターミガン、3着には地元大井のロウリュが食い込みました。

レースの展開

好スタートを切ったフィンガーは、迷わずハナに先立ち、2番手にロックターミガン、3番手にリアライズグリントが続く展開。上位人気3頭が横に並んで向正面へ向かいました。直線に入ると、ロックターミガンとリアライズグリントも先頭を狙い、激しい追い込み。しかし、内から粘り強く走ったフィンガーが、最後までリードを譲らず、1分52秒7というタイムでゴールを駆け抜けました。

戸崎騎手のコメント

勝利した戸崎騎手は、「ありがとうございます。先生(田中博師)ともレースの前にプランを立てて前々で競馬しようと考えていました。ハナに立てたけど、ペースを落としすぎたかな、と。ポジション落ち着かなかったかな、と。馬のリズムを考えてましたけども、いい気持ち、いい気分で走っていたんじゃないかな、と。先生とも話してプランがうまくいったんじゃないかなと思いましたし、馬も前走より良くなってきたと感じました。クラシック1つ取れたということでこの後も注目されると思うし、頑張ってくれると思うので応援してもらえればと思います。フィンガーの強さを見せられました」と、レースを振り返りました。

結果

3馬身差で2着に京浜盃覇者の1番人気ロックターミガン、3着には地元大井のロウリュが入りました。2番人気のリアライズグリントは、4着に敗れました。

払戻金

馬連(11)(13)290円
馬単(11)(13)880円
3連複(6)(11)(13)3710円
3連単(11)(13)(6)1万9810円

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

今回の勝利で、フィンガーは今後の3歳ダート3冠競走、東京ダービーダービーグランプリへの期待を高めることとなりました。今後の活躍に注目が集まります。

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