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クロワデュノール、激闘制覇!サンデーR吉田俊介代表「まだ挑戦したいレースがある」

投稿日:2026年05月03日

京都競馬場で行われたG1・天皇賞・春を、クロワデュノール(牡4、斉藤崇調教師)が制しました。単勝1.8倍の圧倒的1番人気に応え、前走・大阪杯に続くG1・4勝目を飾りました。タイムは3分13秒7。

劇的なフィニッシュ!クロワデュノール、死闘を制す

最後の直線、アドマイヤテラヴェルテンベルクの激しい追い込みに苦戦しながらも、クロワデュノールはわずかな差で先着。フィニッシュラインを駆け抜けた瞬間、勝利を確信できるかどうかの僅差でした。サンデーレーシングの所有馬は、2020年のフィエールマン以来、6年ぶり5度目の春盾制覇となります。

サンデーR吉田俊介代表、今後の展望を語る

レース後、サンデーレーシングの吉田俊介代表は「最初は生で見た時も、リプレイで見た時も負けたと思いました。7番(クロワデュノールの馬番)と書かれても同着かと思っていました。ヴェルテンベルクが外から来たので、ジョッキーも見えていなかったと言っていました。テラのところまでは見えていたと思うんですけど、そこまでは見えていなかったと思います。やられたかと思いました。」と、劇的なレース展開を振り返りました。

さらに、「文句のつけようのない競馬でしたし、状態も文句なかったと思います。適性の問題もあるかと思いますが、まず勝ってくれて良かったです。凱旋門賞とかも考えて使ってみて…先のことは分からないので、とりあえず勝ってくれて良かったです。3200メートルを走ってもなお、そんな差なんだなと思いました。強い馬だと思っていますし、状態も良かったので今のところは勝ってよかったなというところで、今後のことはまた相談します。」と、今後のレースについても含めてコメントしました。

種牡馬入りも視野?クロワデュノールの未来

吉田代表は最後に、「種馬にしないといけない馬だと思っているので、まだまだ挑戦したいレースもあります。国内でもあるし、国外でも挑戦するかもしれないですけど、いっぱい勝ってくれたらいいですし、いい形で種馬にしたいと思っています。また調教師さんと相談して決めていきたいと思います。」と、クロワデュノールの今後の活躍に期待を寄せました。

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