こどもの日、全国晴れ!紫外線・暑さ・寒暖差に要注意-今週の天気と体調管理のポイント
きのう4日(月)の荒れた天気から一転、こどもの日のきょう5日(火)は全国的に晴天となり、元気いっぱいのこいのぼりが青空を泳ぎました。しかし、清々しい季節とはいえ、紫外線対策は真夏並みに重要です。今週は暑さと寒暖差にも注意が必要です。
こどもの日、都内は快晴!
東京都内の観光地では、雨上がりの青空の下、こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。こいのぼりと青空のコントラストは、こどもの日を彩る美しい風景です。
紫外線はすでに「強い」レベル!
5月の清々しさに油断は禁物。紫外線はすでに対策が必須と言えるほど強まっています。きょう5日(火)の正午の紫外線は、西日本や東日本では「強い」または「非常に強い」レベルで、日焼け止めクリームや日傘などの対策を万全に行いましょう。
週間予報:晴れ間続くも紫外線と暑さに注意
あす6日(水)の振替休日も、梅雨入りした沖縄を除いて広く晴れ、行楽日和が続きそうです。しかし、紫外線の強い状態は続くため、引き続き紫外線対策を徹底してください。
暑さ指数にも要注意!
紫外線に加えて、暑さと寒暖差にも注意が必要です。あす6日(水)までは予想最高気温が23℃くらいと過ごしやすいでしょう。しかし、連休明けの7日(木)は西日本を中心に25℃以上の夏日が続出し、8日(金)は甲府で28℃と30℃に迫る暑さとなる見込みです。身体がまだ暑さに慣れていないため、熱中症にならないよう、激しい運動は控え、水分補給をこまめに行うなど対策を心がけてください。
北海道は激しい寒暖差に警戒!
一方、北海道では冬の名残と春が混在し、激しい寒暖差に注意が必要です。きのう4日(月)は季節外れの雪が降り、旭川の正午の気温は4.4℃でした。しかし、あす6日(水)の予想最高気温は24℃まで上がり、きのう4日(月)との気温差は20℃にもなります。朝晩と日中の寒暖差に加え、日ごとの気温変化も大きいため、体調を崩さないよう十分注意してください。
(気象予報士・仁木清加)