こどもの日に記録的降雪!北海道滝上町では屋根より高いこいのぼりも凍結…夏タイヤ住民は困惑
5月5日のこどもの日、全国的には晴れて過ごしやすい一日でしたが、北海道の一部地域では記録的な降雪に見舞われ、なんだかしょんぼりとした様子です。特にオホーツク地方の滝上町では、観測開始以来5月としては最も多い11cmの雪が降り積もりました。
こいのぼりも凍えるほどの寒さ
こどもの日にこいのぼりが凍えるという、なんとも珍しい光景。滝上町では、屋根よりも高く掲げられたこいのぼりが雪に覆われ、冬のような景色が広がっています。夏タイヤに交換済みの住民からは、「どうしようかな」と困惑の声も上がっています。
宗谷地方や上川地方も降雪
記録的な降雪は滝上町だけではありません。宗谷地方の枝幸町歌登では、5日朝の最低気温がマイナス0.3℃を記録し、午前6時までの24時間で7cmの雪が降りました。また、上川地方の幌加内町朱鞠内でも10cmの降雪を観測しています。
夏タイヤの住民からは困惑の声
枝幸町の住民からは、「タイヤは4月中旬に換えてサマータイヤ。ちょっとどうしようかなと。日中の(暖かい)天気で、時間が解決してくれるのでは」といった声が聞かれました。夏タイヤを装着しているため、今後の路面状況が心配されているようです。
連休最終日は行楽日和
しかし、連休最終日の6日は、ところにより7月並みの暑さとなる見込みです。暖かな日差しで雪解けが進み、こいのぼりも元気を取り戻せるかもしれません。こどもの日の雪景色は一時的なものとなりそうです。