ソフトバンク上茶谷大河、こどもの日に“大河ドラマ”完投!西武・平沢大河との激突制す
5月5日、ベルーナドームで行われたソフトバンク対西武の試合で、ソフトバンク上茶谷大河投手(29)が、まさに“大河ドラマ”と呼ぶにふさわしい好投を見せました。
2死満塁のピンチを切り抜け、チームを勝利に導く
2点リードの5回1死二、三塁という緊迫した場面で2番手としてマウンドに上がった上茶谷投手。先頭打者のネビン選手を126キロのスライダーで空振り三振に仕留め、勢いをつけて試合を進めました。しかし、続く打者に四球を与え、2死満塁という絶体絶命のピンチを招きます。
“大河”対決を制し、チームに貢献
そして、打席には、同じく「大河」という名前を持つ西武・平沢大河選手が登場。こどもの日に実現した“大河対決”は、大きな注目を集めました。上茶谷投手は、初球をボールとした後、2球目のスライダーで平沢選手を左飛に打ち取り、見事ピンチを脱出しました。このプレーに上茶谷投手は、喜びを爆発させ、チームメイトとハイタッチを交わしました。
この勝利で、ソフトバンクは西武との差を広げ、パ・リーグの首位争いをさらに激化させることとなりました。上茶谷投手の好投が、チームを勝利に導いただけでなく、ファンにとっても忘れられないこどもの日のプレゼントとなったことでしょう。