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DeNA、激戦の末に広島と引き分け!ルーキー成瀬脩人の躍動と山﨑康晃の苦悩

投稿日:2026年05月05日

横浜スタジアムでの広島との一戦は、延長12回までもつれ込む激戦となりました。DeNAは山﨑康晃投手の9回劇的な被弾により追いつかれ、最終的に5-5の引き分けに終わりました。しかし、東克樹投手の好投やルーキー成瀬脩人選手の活躍など、見どころ満載の一戦でした。

東克樹、開幕から6戦連続QS!安定感抜群の投球

先発の東克樹投手は、初回から安定した投球を見せます。2回に味方のミスで2点を失う苦しい展開となりましたが、その後は持ち前のコントロールと変化球で広島打線を封じ込めました。この日は6回を投げ、4安打2失点(0自責点)と、開幕から6試合連続のQS(6回以上3自責点以内)を達成。チームを勝利に導く力投を見せました。

ルーキー成瀬脩人、プロ初タイムリーで逆転!鮮烈デビュー

打線は4回、広島先発の床田寛樹投手を攻め立て、満塁のチャンスを作ります。ここでドラフト5位ルーキーの成瀬脩人選手が、センターオーバーのタイムリー2ベースを放ちます!この打球で1塁ランナーも生還し、成瀬選手はプロ初タイムリーが走者一掃の逆転打となりました。鮮烈なデビュー戦でチームに勢いをもたらしました。

終盤の苦戦と延長戦の行方

6回裏には林琢真選手の1号2ランでリードを3点に広げましたが、7回以降はリリーフ陣が継投。8回にレイノルズ投手が2失点し、1点差まで詰め寄られると、9回には山﨑康晃投手が持丸泰輝選手にソロHRを被弾し、同点に追いつかれます。延長戦では、坂本裕哉投手がピンチを切り抜け、吉野光樹投手が3者連続三振を奪う好投を見せましたが、打線はあと一歩及ばず、引き分けとなりました。

今季31試合目で初の引き分けとなったDeNA。苦戦しながらも、若手選手の活躍やベテランの意地を見せ、今後の巻き返しに期待がかかります。

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