長崎の魚を未来へ!鮮魚店と大学生がタッグ!子供向けマグロ解体ショー&寿司体験が話題
長崎市で、地元の鮮魚店と長崎大学の学生が協力し、子供たちを対象としたマグロの解体ショーと寿司作り体験が開催され、大きな盛り上がりを見せました。これは、長崎市が推進する「さしみシティ」プロジェクトの一環として行われたもので、子供たちに魚の魅力を伝え、食文化の継承を目指す取り組みです。
五島産の巨大マグロに子供たち大興奮!
5月5日のこどもの日にちなみ、用意されたのは五島産の55キロという巨大な本マグロ。迫力満点の解体ショーに、子供たちは目を輝かせ、「きょうはおいしいマグロ食べるぞー!」と歓声を上げていました。普段なかなか見ることのできないマグロの解体風景は、子供たちにとって貴重な体験となりました。
自分で握る!サーモンスシ体験も大人気
イベントでは、マグロの解体ショーに加え、サーモンの握り寿司作り体験も実施。長崎大学の「魚料理研究会」の学生たちが丁寧に指導し、子供たちは約20分で自分だけのオリジナル寿司を完成させました。「食べたりはしているけれど、ここでは作れるから楽しい」と、子供たちは笑顔で寿司を味わっていました。
長崎の魚の魅力を次世代へ
このイベントを企画した海鮮屋魚太郎の舩生大輝さんは「長崎の魚は脂がのっていて、本当においしい」と語り、「魚はいつまでもおいしいよ、ということをみんなが伝統的につないでいってくれたら」と、子供たちへの期待を込めました。長崎市は今後も「さしみシティ」プロジェクトの賛同企業とのコラボ企画を増やし、子供たちの魚への興味関心を高め、消費につなげていく方針です。
「全てが消え去るはずだったのに、どういうわけか生き残った」とNYタイムズが今年注目の旅行先として長崎を推すなど、注目を集める長崎。今回のイベントを通して、長崎の豊かな食文化がさらに発展していくことが期待されます。