【ヴィクトリアM】エンブロイダリーが完勝でG1・3勝目!ルメール騎手はレース連覇の偉業を達成
マイルの絶対女王が誕生!圧倒的な強さを見せつけたエンブロイダリー
東京競馬場で行われた牝馬のマイル女王決定戦、ヴィクトリアマイル(G1)は、1番人気に支持されたエンブロイダリーが制しました。鞍上のクリストフ・ルメール騎手は、昨年のアスコリピチェーノに続くレース連覇を達成し、自身の持つ最多勝記録を更新する通算5勝目という偉業を成し遂げました。
「この距離では敵なし」ノーザンファームも太鼓判を押す進化
レースは勝ち時計1分30秒9という好タイムで決着。昨年、桜花賞と秋華賞を制し最優秀3歳牝馬にも輝いたその実力を遺憾なく発揮しました。レース後、ノーザンファームの津田朋紀場長は「本当にこの距離では敵なしですね」と絶賛。パドックで見せた円熟味のある馬体と、父・アドマイヤマーズ譲りのスピードがしっかりと継承されている点に、今後のさらなる飛躍を期待するコメントを寄せています。
波乱の入線と今後の注目
注目の2着には2番人気のカムニャックが入り、熾烈な写真判定となった3着争いを制したのは3番人気のクイーンズウォークでした。4着には武豊騎手騎乗のエリカエクスプレスが入線し、実力馬たちがしのぎを削る見応えのある一戦となりました。今回の完勝で、マイル路線の主役としての地位を確固たるものにしたエンブロイダリー。次戦はどこを目指すのか、競馬ファンからの熱い視線が注がれています。
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