5月から30℃超え!小学校で始まった「神対応」とは?広がる熱中症対策をチェック
水筒が空っぽでも安心!高松市の全公立小学校でウォーターサーバー設置がスタート
最近、5月だというのに最高気温が30℃を超える日が増えてきましたよね。外にいるだけで汗ばむような陽気が続いていますが、そんな中で特に心配なのが子どもたちの熱中症です。運動会の練習などで屋外に出る機会も増える中、香川県高松市では、市内全ての公立小学校にウォーターサーバーを設置するという画期的な取り組みが始まりました。これまでは、子どもたちが家から持参した水筒の中身がなくなってしまうと「水分補給ができない」という課題がありましたが、今後は保健室前などでいつでも冷たい水が補給できるようになり、保護者からも安心の声が上がっています。
全国で搬送者が1.5倍に!私たちが今すぐできる熱中症対策
消防庁のデータによると、5月1日から10日までの熱中症による搬送者は、全国ですでに500人を超えています。これは昨年の同時期と比較すると約1.5倍という驚きの数字です。香川県内でも搬送者は増加傾向にあり、季節を問わず油断できない状況が続いています。消防庁は、室内であってもエアコンを適切に使用して室温を下げることや、外出時には日傘や帽子を活用して直射日光を避けることを強く呼びかけています。電気代の値上げも気になるところですが、何よりも大切な「命を守ること」を最優先に、無理せず冷房器具を活用していきましょう。
参考: