【奄美で震度5強】梅雨の雨に警戒!地震後の地盤が緩んでいる今、注意すべきポイント
奄美地方で最大震度5強の地震が発生
今日20日(水)の午前11時46分ごろ、沖縄本島近海を震源とするマグニチュード5.9(速報値)の地震が発生しました。この地震により、鹿児島県の与論町で震度5強、知名町で震度5弱を観測。幸い、この地震による津波の心配はありませんが、現地では大きな揺れが走りました。気象庁によると、今後1週間程度は同程度の地震が発生する恐れがあるため、特に最初の2〜3日は大きな揺れに十分警戒してください。
梅雨の雨と地震のダブルパンチ!土砂災害に要注意
現在、奄美地方は梅雨の真っ只中です。明日21日(木)の午後から雨が降り出し、週明け25日(月)にかけてはさらに雨脚が強まる予報が出ています。地震の影響で地盤が緩んでいる可能性が非常に高いため、普段なら問題にならない少しの雨でも土砂災害が発生する危険があります。「いつもと違う」と感じたら、すぐに避難の準備を始めましょう。
知っておきたい土砂災害の「前兆」サイン
いざという時に自分や大切な人の命を守るため、土砂災害の「前兆」をチェックしておきましょう。以下のような現象が見られたら、危険信号です。
・がけや地面にひび割れができる
・木が裂ける音、石がぶつかり合う音が聞こえる、または土のにおいがする
・井戸や川、湧き水が濁る、または湧き水が止まる
・がけや斜面から水が湧き出る
これらの前兆に加え、地鳴りや樹木の傾きなども危険なサインです。異変を感じたら、迷わず周りの人と声を掛け合い、安全な場所へ早めに避難してください。
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