「カルビーは被害者なのに…」官邸幹部の“売名”発言が猛烈な批判を浴びているワケ
なぜカルビーが批判されるの?資材不足による苦渋の決断に官邸が放った「一言」が炎上
2026年5月20日、朝日新聞が報じた「官邸幹部によるカルビーへの発言」がネット上で大きな波紋を呼んでいます。ことの発端は、中東情勢の悪化に伴う資材不足により、カルビーが一部商品のパッケージを白黒化するという決定を下したことでした。しかし、この苦渋の決断に対し、官邸幹部が「売名行為だろう」と発言したことが報じられるや否や、SNS上では猛反発が巻き起こっています。
「浮世離れしているのはどっち?」現役議員からも相次ぐ批判の声
「なぜ被害者であるはずの企業が叱責されなければならないのか」という疑問の声が上がる中、政界からも厳しい意見が飛び交っています。立憲民主党の小西洋之参院議員は自身のSNSで、「中東情勢の実態から目をそらし、売名行為に終始しているのは高市総理ではないか」と厳しく批判。また、共産党の山添拓参院議員も、「資材不足は多くの現場で起きている現実。官邸は見たくない事実から目を背け、高市政権がどんどん浮世離れしている」と痛烈なコメントを残しました。国民の生活に直結する物価高や資材不足といった問題に対し、現場の苦悩を理解しないかのような官邸の姿勢が、今、改めて問われています。