【新型パジェロ復活か?】三菱が予告した「謎の新型クロカンSUV」の正体を徹底考察!
三菱の「新型クロスカントリーSUV」投入宣言が話題に
三菱自動車のファンにとって、これ以上ないほどワクワクするニュースが飛び込んできました。2026年1月の「東京オートサロン」にて、三菱自動車の加藤隆雄社長(当時)が「年内に新型クロスカントリーSUVを投入する」と明言したのです。三菱のアイコンともいえる「パジェロ」の名を想起させるこの発言に、ネット上では「ついにパジェロが帰ってくるのか?」と大きな注目が集まっています。
復活の伏線?「Challenge2025」で見えた道筋
そもそも、この「パジェロ復活」の噂は、2023年に発表された中期経営計画「Challenge2025」から始まりました。三菱自動車は今後5年間で16車種の投入を計画しており、その中にはピックアップトラックをベースとした「PPV(ピックアップ・パッセンジャー・ビークル)」が含まれています。現在、日本でも販売が好調な「トライトン」のプラットフォームを活用したSUVが登場するのは、戦略として極めて自然な流れといえるでしょう。
「パジェロ」と「パジェロスポーツ」の意外な関係
ここで整理しておきたいのが、かつての「パジェロ」と、現在海外で展開されている「パジェロスポーツ」の違いです。かつての両者はラダーフレームを共有する姉妹車でしたが、現在のパジェロスポーツは「トライトン」のフレームをベースに進化しています。特に最新のトライトンは、三菱伝統の4WDシステム「スーパーセレクト4WD-II」や、名車「ランエボ」から受け継がれる「AYC」などの高度な技術が惜しみなく投入されており、そのポテンシャルは計り知れません。
結論:新型車は「パジェロ」の名称を冠するのか?
新型トライトンの優れた走破性と快適性を引き継ぐSUVが誕生すれば、それは間違いなく現代の三菱を象徴する一台になるはずです。筆者である自動車ライターの