【アーセナル22年ぶり優勝】メリーノが明かす「CLよりもプレミア」という特別な価値とは?
ファンと選手が一番欲しかったのは「悲願のリーグ制覇」だった
22年ぶりとなるプレミアリーグ優勝を果たしたアーセナル。今季のアルテタ政権下での躍進は、多くのサッカーファンを驚かせました。そんな中、アーセナルのミケル・メリーノがスペインメディア『SER』のインタビューに応じ、「なぜアーセナルにとってCLよりもプレミア優勝が特別なのか」その胸の内を語りました。メリーノによれば、ロッカールームの選手たちの間でも「チャンピオンズリーグ以上にプレミアリーグ優勝こそが重要」という共通認識があったといいます。
スペイン出身のメリーノも納得のプレミアリーグの過酷さ
スペイン出身のメリーノは、当初「CLこそが一番重要」と考えていたそうです。しかし、実際にイングランドの過酷なリーグを戦い抜く中で、その考えは一変しました。「プレミアリーグの難しさを知ると、どちらが上か決めるのは難しい」と語るほど、その頂点に立つことの重みを感じています。ファンにとっても、22年という長い期間の末に勝ち取ったリーグタイトルは、まさにクラブの歴史を塗り替える格別な瞬間だったと言えるでしょう。
PSGとのCL決勝に向けて…「欲張って両方欲しい」
アーセナルは5月31日、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ制覇をかけてパリ・サンジェルマン(PSG)との大一番に臨みます。すでにプレミアリーグ王座を奪還したメリーノは、「もうリーグは獲ったからね。少し欲張りだけど、CLと合わせて両方手に入れたい」と意欲を見せています。また、自身の負傷離脱についても「チームに戻れたことが天国のように嬉しい」と語り、決勝に向けた万全の復帰をアピールしました。アルテタ監督率いる新生アーセナルが、さらなる二冠達成という偉業を成し遂げるのか。今季最後の、そして最大の決戦に注目が集まります。
今シーズンの結果や詳細な記録については、