ヘンリー王子、一家そろっての帰国に暗雲?英国政府の警護拒否で子どもたちの訪英計画が「白紙」の危機
パパラッチの恐怖と安全への懸念…ヘンリー王子が抱える苦悩とは
英国王室を離脱して以来、常に世界中の注目を浴びているヘンリー王子とメーガン妃。そんな二人が、来月予定している英国訪問を前に、極めて困難な選択を迫られています。当初の計画では、長男のアーチー王子、長女のリリベット王女を伴い、家族全員で約4年ぶりの「凱旋」を果たす予定でした。しかし、英国政府が警察による公式な警護提供を拒否したことで、計画は一気に暗礁に乗り上げています。関係者によると、ヘンリー王子が最も懸念しているのは、子どもたちの安全です。パパラッチの追跡から守れない状況では、安心して子どもを連れて行くことはできないと強く感じており、出発直前になって計画の見直しを余儀なくされています。
チャールズ国王との再会は幻に?深まる王室との溝
今回の訪英は、ヘンリー王子が創設した国際スポーツ大会「インビクタス・ゲーム」のイベントに合わせたものでした。家族の最大の願いは、祖父であるチャールズ国王に子どもたちを会わせることです。チャールズ国王も滞在先として王室領地を提案するなど歩み寄りを見せていますが、安全確保という大きな壁が二人の間を隔てています。特に、5歳のリリベット王女が祖父と対面したのは、これまでの人生でわずか一度きり。父と子の絆を深めたいという王子の願いとは裏腹に、ウィリアム皇太子との関係改善も依然として難しく、王室内に残された傷の深さが改めて浮き彫りとなっています。