旭川女子高生殺害事件、内田梨瑚被告が初公判で殺意を否認「橋から落としていない」
事件の概要と初公判での被告の主張
北海道旭川市で2024年に発生した、当時17歳の女子高校生が殺害された事件。殺人や監禁などの罪に問われている内田梨瑚被告(23)の初公判が旭川地方裁判所で開かれました。この事件は、SNS上でのトラブルが発端となり、被害者が橋から転落して死亡した痛ましい事案として大きな注目を集めています。注目の初公判には、傍聴席23席に対して300人を超える人々が列を作るなど、社会的な関心の高さがうかがえました。
殺意や落下への関与を真っ向から否定
起訴状によると、内田被告は被害者を市内の神居古潭(かむいこたん)へ連れ出し、監禁した上で橋から落下させ殺害した罪などに問われています。しかし、法廷に立った被告は「私には殺意はありませんでした」「橋から落下させていません」と述べ、殺人罪などの起訴内容を一部否認しました。弁護側も争う姿勢を示しており、裁判では事件の詳細な経緯や被告の責任の有無が最大の争点となります。なお、本件の判決は6月22日に言い渡される予定です。
事件の詳細については、