【速報】銀座「GINZASIX」で催涙スプレー事件 25人が体調不良を訴え男は現在も逃走中
銀座のど真ん中で起きた衝撃の事件
25日正午ごろ、東京・銀座の大型商業施設「GINZASIX」内にある三井住友銀行のロビーで、何者かが刺激臭のあるスプレーをまくという事件が発生しました。この影響で、現場に居合わせた男女25人が、のどの痛みや頭痛といった体調不良を訴えています。そのうち19人が病院へ搬送されましたが、全員意識はあるとのことです。
現場は騒然、犯人は逃走を続けている
事件発生直後から現場周辺には消防車やパトカーが多数駆けつけ、一時騒然となりました。防犯カメラには、男がスプレーをまく様子が記録されていたとのことですが、犯人はスプレーを所持したまま現在も逃走中です。警視庁は付近の捜査を行うとともに、男の行方を全力で追っています。
専門家が語るスプレーの危険性と警戒態勢
現場ではガスマスクを着用した隊員が活動し、負傷者のトリアージ(治療優先順位の決定)が行われるなど、非常に物々しい雰囲気に包まれました。元東京消防庁特別救助隊の田中章さんは、「市販の護身用催涙スプレー(主成分は唐辛子)の可能性が高い」と分析。さらに、物質が特定できない初期段階では、地下鉄サリン事件のような大規模な化学災害を想定して慎重に対応する必要があるため、これほど多くの救急車両が出動したのだと解説しています。銀座という人が集まる場所での凶悪な事件だけに、付近を訪れる際は今後の情報に十分注意してください。
※最新の状況については、警視庁の公式発表やニュースサイトをご確認ください。