「関東はハードロック、関西はR&B!?」稲田俊輔×今井真実が語る“東西の食”の面白い違い
食のルーツはどこ?人気料理家たちが語る「味の原風景」
今、食通たちの間で大きな話題となっている稲田俊輔さんの著書『
幼少期に受けた味の英才教育!「関東×関西」のミックス環境
鹿児島・沖縄育ちで、その後関西や東海を経て東京で活躍する稲田さんは、幼少期の食の原風景を「キャンベルのスープやスパム」といったアメリカンな味だったと振り返ります。一方、神戸出身の今井さんは、神奈川県横須賀出身のお母様の影響で、家庭内ですでに「関西の味」と「関東の味」が混ざり合っていたというユニークな環境を明かしました。「給食の味に違和感を覚えることもあった」という今井さんのエピソードに、多くの人が共感するのではないでしょうか。
「ハードロックとR&B」?東西の味を解釈する新鮮な視点
二人の対談では、単なる地域の味の違いにとどまらず、稲田さんが提唱する「関東の味はハードロック、関西の味はR&B」という興味深い比喩も飛び出しました。料理を愛する人なら誰もが一度は感じる「地域ごとの味付けの違い」。その背景には、それぞれの風土や歴史が深く刻まれています。食に対する解像度がグッと上がる二人の対談は、料理好きにとって必読の内容です。