「かわいそうですかね?」小さなお弁当箱に詰めたママの愛情に涙…SNSで大反響の理由
幼稚園のお弁当にタッパー?ママが抱えた「小さな不安」
幼稚園に持たせる娘さんのお弁当を見て、思わず「かわいそうですかね……」とつぶやいた一人のママ。その投稿がSNS上で大きな反響を呼び、14万回を超える閲覧と5700件以上のいいねを集めています。きっかけは、生まれつき体が小さく食も細い3歳の娘さんのために、ママが選んだある「お弁当箱」でした。
手のひらに収まる「愛情」がつまったスヌーピーのタッパー
娘さんに完食の喜びを感じてほしいという願いから、ママが選んだのは約12センチの小さな保存容器。スヌーピー柄の可愛らしいタッパーの中には、娘さんが大好きなキャラクターのシートをめくると、のりで描かれたキュートな顔やハート形のハムが顔を出します。他の子と違う「タッパー」であることに不安を感じていたママですが、SNSには「愛情しかない」「何が問題なのかさっぱりわからない」といった温かい声援が相次ぎました。
娘に届いたママの想い。「お弁当箱で食べたい」というリクエスト
実はこのお弁当、娘さんが体調を崩してしまったため、幼稚園では食べられませんでした。帰宅後に「ごめんね」と泣いてしまった娘さんですが、その後、消化に良いおかゆを食べる際にも「あのお弁当箱に入れて」とリクエストしたといいます。お弁当は食べられませんでしたが、ママが心を込めて作ったという事実は、しっかりと娘さんの心に届いていたのです。
頑張りすぎない育児のヒント
今回の投稿を通じ、ママ自身も「これから頑張りすぎないスタンスで取り組めそう」と前向きな気持ちになれたようです。小さなお弁当箱は、娘さんの体調に寄り添うママの優しい愛情の形でした。子育てに正解はありませんが、親が「我が子を想って準備した時間」は、どんなお弁当箱よりもキラキラと輝いているのかもしれませんね。
今回、素敵なエピソードを投稿されたのは「兄の妹(なち)」さん(