【目黒記念】1番人気ウィクトルウェルスはクビ差の2着!ルメールが敗因を語る
敗戦の理由はハンデ?ルメールが明かしたウィクトルウェルスの現在地
2026年5月31日、東京競馬場で行われたGⅡ目黒記念。重賞初挑戦ながら堂々の1番人気に支持されたウィクトルウェルス(牡4・宮田)は、ゴール前で激しい追い上げを見せるも、惜しくもクビ差の2着に敗れました。
レース展開とルメールのコメント
レースはスローペースの展開となりましたが、鞍上のクリストフ・ルメール騎手は即座にそれを察知。後方から中団までポジションを押し上げる好判断で、先団を射程圏に入れて直線へ向かいました。直線では一完歩ずつ力強く脚を伸ばしたものの、内から伸びた勝ち馬にわずかに及ばず、悔しい結果となりました。
レース後、ルメール騎手は「勝ち馬は重賞実績があって56キロ。この馬は重賞実績がないのにハンデ(57キロ)が良くなかったですね」とコメント。重賞未勝利馬としては酷とも言える斤量が響いたことを明かしました。一方で「最後はしっかり伸びていますし、成長を感じます。距離はもっと長い方がいいかもしれません」と愛馬の将来性に期待を寄せています。
日本ダービーに続き、この日2度目の「タイム差なしの2着」と悔しい1日となったルメール騎手。しかし、その卓越した手綱さばきは多くの競馬ファンを改めて魅了しました。今後のウィクトルウェルスの巻き返しに期待しましょう!
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