【目黒記念】ファイアンクランツが悲願の重賞初制覇!レーン騎手の導きで2歳以来の勝利へ
落ち着いた走りで魅了!ファイアンクランツが伝統の目黒記念を制す
日本ダービーの熱気が冷めやらぬ東京競馬場で行われた伝統のハンデ重賞、目黒記念(G2・芝2500メートル)。大観衆が詰めかける中、見事に勝利を収めたのは3番人気のファイアンクランツでした。2歳の新馬戦以来となる待望の勝利、そして自身初となる重賞初制覇を成し遂げました。
レース後のレーン騎手も納得の好内容
気性が荒くなりがちな面を持つファイアンクランツですが、この日は見違えるような落ち着きを見せました。手綱を取ったレーン騎手は、「きょうは良く落ち着いていた。いいスタートが切れていいポジションで折り合えた」とレース運びを絶賛。道中は好位の5番手を追走し、直線では狭いスペースを割って先頭へ。最後は後続の追撃を首差で凌ぐという、まさに強さと精神的な成長を感じさせる内容でした。
さらなる飛躍へ!次なるステップに期待が高まる
昨年のダービーでは9着と悔しい思いをしましたが、今年はダイヤモンドステークス2着、そして今回の目黒記念優勝と、着実に実力を積み上げています。レーン騎手は「まだ精神面で幼い面はあるが、少しずつ良くなってきている」と今後の伸びしろにも期待を寄せました。伝統のレースを制したことで、さらなる大舞台での活躍に注目が集まります。今後の活躍が楽しみなファイアンクランツから目が離せません。
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