ロッテ・ジャクソンが神宮で魂の132球!渾身の156キロでチームを救う無傷の4勝目
直訴のマウンドで魅せた気迫!雨中の神宮でロッテ・ジャクソンが躍動
2日のヤクルト戦(神宮)で、千葉ロッテマリーンズのアンドレ・ジャクソン投手が圧巻のピッチングを見せました。来日3年目で最多となる132球を投げ抜き、セ・リーグ首位のヤクルト打線を相手に7回無失点。チームの勝利に大きく貢献し、今季4勝目を挙げました。
「ここで終わらせたい」気迫の156キロで三振を奪取
この日のハイライトは7回裏、2死一、二塁のピンチでした。交代の可能性もあった中、ジャクソン自らがマウンドに立つことをサブロー監督に直訴。最後は代打のルーキー・松下選手を相手に、この日一番の156キロのストレートで空振り三振を奪い、渾身の雄たけびを上げました。試合後、ジャクソンは「三振かホームランか、ここで終わらせたい気持ちが勝った」と振り返っています。
神宮との相性は抜群!借金完済へ向けて弾み
今回の勝利で、ジャクソンは神宮球場で通算5試合に登板して無傷の4勝をマーク。防御率1.84という驚異的な数字を残しており、まさに神宮キラーとしての地位を確立しました。この勝利でチームも勢いに乗り、3日の試合に勝てば最大9あった借金を完済することになります。チーム一丸となった熱い戦いに、今後も注目です。