【阪神】佐藤輝明が意地の15号2ラン!長嶋茂雄氏の一周忌に捧げるリーグ単独トップの一撃
完封負け寸前の甲子園が熱狂!佐藤輝明が放った「最後まで諦めない」アーチ
6月3日、甲子園球場で行われた日本生命セ・パ交流戦の西武戦。敗戦濃厚なムードの中、阪神タイガースの主砲・佐藤輝明選手が、ファンの心を震わせる劇的な一打を放ちました。0-3で迎えた9回裏、無死三塁のチャンスで打席に立った佐藤選手は、西武の新人守護神・岩城投手の147キロを完璧に捉え、左翼ポール際へ飛び込むリーグ単独トップとなる15号2ランを叩き込みました。
長嶋茂雄氏の一周忌に重ねた「特別な一発」と進化する主砲の姿
この日は、巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督の一周忌にあたる特別な日でした。ルーキー時代に長嶋さん以来となる快挙を成し遂げた佐藤選手にとって、運命的な縁を感じさせる一発となりました。試合にはあと一歩及びませんでしたが、この日の安打で14試合連続安打という自己最長記録にも並び、打撃好調ぶりを証明。今季新設された「長嶋茂雄賞」の有力候補としても大きな注目を集めています。「最後まで諦めない姿勢を見せていければ」と語った佐藤選手の言葉通り、常にファンを魅了するプレーで虎を牽引する背番号8から、今後も目が離せません。
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