阪神の黄金ルーキー・立石正広に注目!初のクリーンアップでマルチ安打&初盗塁の快挙
プロ初の中軸先発で証明した「怪物」のポテンシャル
5月31日のロッテ戦、阪神タイガースのドラフト1位ルーキー・立石正広選手が、プロ入り後初めて「5番・三塁」というクリーンアップの重責を担って先発出場しました。結果はチームこそ敗れたものの、立石選手は4度目となるマルチ安打を記録し、さらに持ち味である高い身体能力を存分に発揮しました。
中野・熊谷に匹敵!驚異のスピードで球場を沸かせる
特筆すべきは、4回の攻撃で見せたプロ初盗塁です。一度はアウト判定となったものの、リクエストを経てセーフが確定。「2アウトだったので自信を持って行きました」と語る通り、相手バッテリーを揺さぶる強気な姿勢が光りました。公式データによれば、瞬間最高速度は31.7キロを記録しており、チーム屈指のスピードスターである中野拓夢選手や熊谷敬宥選手にも匹敵するスプリント能力を証明しました。9回の内野安打でも全力疾走を見せ、最後まで諦めない姿がファンを魅了しています。
6月の反撃へ!「走り出せ!」立石が阪神のキーマンになる
阪神の新人として、森下選手以来3年ぶりとなる中軸起用を果たした立石選手。新人の初クリーンアップでのマルチ安打は、岡田彰布氏や佐藤輝明選手に並ぶ球団史上3人目の快挙です。5月の巨人戦で見せた大爆発から、一時的な足踏みを経て再び上昇気流に乗った「怪物ルーキー」。6月2日から始まる西武・楽天との甲子園6連戦は、まさにこの男がカギを握っています。攻守走そろった次世代のスター候補から、今後も目が離せません。
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