ドジャース・マンシーが負傷交代 一塁手と激突の衝撃映像にファン騒然
一塁ベース付近で起きたアクシデント、マンシーの容体は?
米大リーグ・ドジャースのマックス・マンシー内野手が、4日(日本時間5日)に行われたダイヤモンドバックス戦で、一塁手と正面衝突するアクシデントに見舞われました。5回2死から放った打球は内野安打となりましたが、ベースカバーに入った相手一塁手・バルガスと交錯。両選手ともしばらく立ち上がれないほどの衝撃で、球場は騒然としました。マンシーは鼻の右側から出血し、脳しんとうの検査を受けるために途中交代。試合後、痛々しい姿ながらも「体のあちこちが痛むが大丈夫」と気丈にコメントし、衝突したバルガス選手の無事を案じるスポーツマンシップを見せました。
再発防止策「ダブルベース」導入の可能性についてマンシーが語った本音
今回のような一塁での衝突事故を防ぐための対策として、マイナーリーグで導入されている「ダブルベース(一塁ベースが2つ並んだ形状)」の採用が再び議論されています。この点についてマンシーは「真剣に考えたことはなかったが、確かにいいアイデアかもしれない」と前向きな姿勢を示しました。一刻も早い回復が待たれるマンシーですが、今回の件が今後のMLBのルール改正に影響を与えるのか、ファンの間でも注目が集まっています。なお、この試合で大谷翔平選手は予定通りの休養でベンチスタートとなり、出場機会はありませんでした。