【2歳新馬戦】今年の世代一番星はラードンチェイス!ルメール騎手も「1600mは問題ない」と太鼓判
2024年世代の初陣を飾った注目のラードンチェイス
ついに2024年生まれの2歳馬による新馬戦がスタートしました!東京競馬場で行われた注目の第4レース(芝1400メートル)を制したのは、モズアスコット産駒のラードンチェイス(牡、古賀慎明厩舎)。3番人気という評価を覆し、見事な差し切り勝ちで世代最初の勝ち名乗りを上げました。
勝負強さが光るレース展開と今後の展望
レースでは、スタートこそ切ったものの序盤は後方からの競馬に。しかし、鞍上のクリストフ・ルメール騎手が冷静にリズムを整えると、直線ではじわじわと加速し、激しい競り合いを外から差し切る勝負強さを見せました。ルメール騎手はレース後、「前半はスピードに乗るまで時間がかかったけれど、直線はしっかりと伸びてくれた。距離が延びる1600メートル戦でも全く問題ない」と、早くもマイル適性に太鼓判を押しています。古賀慎明調教師も「調教とレースで良い意味でのギャップがあった」と馬の潜在能力を高く評価しており、今後のクラシック路線に向けた飛躍がますます楽しみな一頭となりました。