【安田記念】大金星まであと一歩!ワールズエンドが2着同着で激闘を演じる
京王杯SC覇者の意地!ワールズエンドがマイル王決定戦で大健闘
6月7日、東京競馬場で行われた春のマイル王決定戦「第76回安田記念(G1)」で、7番人気のワールズエンド(牡5歳、栗東・池添学厩舎)が驚きの粘りを見せました。前走の京王杯スプリングカップで重賞初制覇を果たし、勢いに乗って大一番に挑んだワールズエンドは、レース中盤から果敢に先頭に立つ積極的な競馬を展開。最後の直線でも逃げ粘り、あと一歩で大金星というところまで迫りました。結果は写真判定の末に2着同着。勝利には届かなかったものの、その走りは多くの競馬ファンの記憶に強く残る名勝負となりました。
武豊騎手が史上最年長G1勝利記録を更新!歴史的な一戦に
今回、大混戦を制して優勝したのは8番人気のシックスペンスでした。この勝利により、鞍上の武豊騎手は57歳2か月24日でのG1制覇を達成。自身が持つJRAのG1勝利最年長記録を塗り替え、またしても競馬界の歴史を塗り替える偉業を成し遂げました。一方、惜しくも首差で涙を呑んだワールズエンドに騎乗した津村明秀騎手も、今年に入り重賞5勝を挙げるなど絶好調。人馬一体となって見せたこの激走は、今後の活躍を大いに期待させる内容でした。レースの詳細なデータや次走情報は、ぜひ