北中米W杯に激震!FIFAトップ審判がまさかの「入国拒否」でリストから除外される事態に
なぜ?世界最高峰の審判が米国に入国できなかった理由
2026年に開催される北中米ワールドカップ(W杯)を前に、サッカー界に衝撃が走っています。FIFA(国際サッカー連盟)は、アフリカの最優秀審判に選ばれたオマル・アルタン氏が、米国への入国を拒否されたため、W杯の審判リストから外れたと発表しました。アルタン氏は2025年のアフリカサッカー連盟(CAF)で男子最優秀審判に輝くなど、世界的に高く評価されている人物です。しかし、マイアミ空港に到着した際にまさかの入国拒否となり、そのまま送還されるという異例の事態となりました。
「レッドリスト」の影響か?開催国と当局の厳しい対応
今回の件について、米当局は具体的な理由を公表していません。しかし、背景にはソマリアが米国から「入国制限の対象国」として指定されているという事情があると考えられています。英メディアの「BBC」などが報じたところによると、この決定についてW杯対策本部のアンドリュー・ジュリアーニ氏は、当局の判断を支持する姿勢を示しました。FIFA側も「開催国の入国手続きには関与できない」とコメントしており、W杯の舞台に立てないという現実に、多くのファンから驚きと落胆の声が上がっています。