【ソフトバンク】交流戦13勝2敗で無双!牧原大成のV打で阪神をスイープし5連勝
圧倒的な強さを見せるソフトバンク、交流戦で貯金11の独走状態
今シーズンのプロ野球界で、誰にも止められない快進撃を続けているのが福岡ソフトバンクホークスです。「日本生命セ・パ交流戦」において13勝2敗という驚異的な勝率を叩き出し、阪神との3連戦も見事にスイープ(3連勝)して5連勝を飾りました。本拠地みずほペイペイドームではなんと9連勝中。セ・リーグの各チームを次々と飲み込むその姿は、まさに圧倒的の一言に尽きます。
「いつ自分がそうなってもおかしくない」牧原大成が見せるプロの危機感
勝利を決めたのは、7回2死二塁の場面で打席に立った9番・牧原大成選手のしぶとい右前適時打でした。チームは正木智也選手や広瀬隆太選手など、若手の突き上げが凄まじく、かつて主力だった選手たちが2軍降格となるほどチーム内の競争が激化しています。この状況に対し、牧原選手は「いつ自分が(2軍に)なってもおかしくない。若い子たちの勢いに置いていかれないようにやるだけ」と強い危機感を口にしました。この高い意識こそが、今のソフトバンクの強さを支える原動力となっているようです。
新戦力の台頭と小久保監督の確かな手応え
今回の交流戦では、若手選手の活躍に加え、移籍組の力もチームに新しい風を吹き込んでいます。チーム状況が極めて良いからこそ、誰が出ても勝てるという好循環が生まれているのでしょう。小久保裕紀監督も「負けないですね」と現在のチーム状態に自信をのぞかせています。優勝に向けたデッドヒートが続く中、残りの交流戦でもホークスの「負けない野球」がどこまで続くのか、目が離せません。
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