【日ハム】新庄監督が歓喜の7連勝!好調レイエスの「かかと」を案じる親心とは?
4年ぶりの7連勝で勢いに乗るファイターズ、指揮官が明かした胸中
北海道日本ハムファイターズが止まりません!11日に行われたセ・パ交流戦、DeNA戦で3-0と完封勝利を収めた新庄剛志監督率いるファイターズ。なんと、新米指揮官としてデビューした2022年以来、4年ぶりとなる7連勝を達成しました!ヤクルト戦に続き、2カード連続のスイープ(3連勝)を決め、貯金も今季最多の「5」に。エスコンフィールド北海道は大盛り上がりですが、この勝利の裏側には、指揮官の細やかな選手への気遣いがありました。
「かかとが心配」指揮官が見せるレイエスへの深い愛情
この試合、3安打1打点と大暴れした主砲レイエス選手。試合後、新庄監督は「打ってくれますね」と手放しで喜びつつも、ある不安を口にしました。それは、レイエス選手が抱える慢性的なかかとの痛みについてです。「あれだけ塁に出ていたら、かかとが心配でしょ。昨日もセカンドから走ってきているし、その辺は考えながらね」と、結果を出し続ける主砲のコンディションを何よりも気にかけています。力強い打撃の裏にある痛みを察する、まさに指揮官の「親心」が垣間見える瞬間でした。
「右、右、右」で攻略!徹底されたチーム打撃が実を結ぶ
今回の勝利を決定づけたのは、指揮官がキャンプから口を酸っぱくして説いてきた「右方向への意識」です。6回、好投していたDeNA先発の東投手を相手に、水谷選手、水野選手、そしてレイエス選手が右方向への打撃でチャンスメイク。続く野村選手が「絶対にゴロを打たない」と狙いすましたライトへの犠飛を放ち、ついに均衡を破りました。この「自己犠牲野球」の徹底こそが、今の連勝街道を支える最大の強みと言えるでしょう。今後は