【W杯速報】ブラジル対モロッコでVARによる「CK取り消し」が発生!大会初の劇的修正の裏側とは?
わずか10秒で判定覆る!VARがもたらした新ルール運用の実態
サッカー界に新たな歴史が刻まれました。W杯のブラジル対モロッコ戦で、大会初となる「VARによる判定修正」が実施され、大きな話題となっています。後半37分、ブラジルが獲得したコーナーキック(CK)に対し、VARが介入。映像を確認した結果、ラストタッチがブラジル側の選手であったことが判明し、判定がゴールキックへと覆りました。ボールがラインを割ってからわずか10秒という超スピーディーな変更に、会場からも驚きの声が上がりました。
なぜ今回だけVARが介入できたのか?注目すべき「新ルール」の条件
通常、判定の遅延を防ぐためにVARの介入には制限がありますが、今回の修正には今大会から採用された新競技規則が深く関わっています。このルールでは、誤ったCK判定が出た際、「再開を遅らせることなく修正できる場合」に限って、VARがゴールキックへの変更を助言できると定められています。一方で、CKにすべき場面でゴールキックとされた場合は介入対象外となるなど、非常にシビアな運用が求められます。カメラ台数が限られるリーグ戦では導入が難しく、W杯のようなビッグイベントだからこそ実現した高度なジャッジと言えるでしょう。
今回の事象について、さらに詳しく知りたい方はこちらの