「まるでボーイング747」オランダ主将ファン・ダイクの動きに懸念の声…過密日程による“ガス欠”か
衰えが見える?日本戦で見せた動きの鈍さに元オランダ代表が言及
オランダ代表のキャプテンとして、圧倒的な存在感を放つDFフィルジル・ファン・ダイク。先日行われた日本戦でも、セットプレーから見事な先制点を決めるなど、攻撃面での頼もしさを見せつけました。しかし、試合全体を通したパフォーマンスについては、厳しい指摘も上がっています。かつてレアル・マドリードなどで活躍した元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏は、ファン・ダイクのコンディションの悪さを懸念しています。
「ターンが遅い」厳しい評価の裏にある衝撃の数字
ファン・デル・ファールト氏はハーフタイム中、ファン・ダイクの動きについて「状態はあまり良くなさそうだった。特にターンの動きでね」と語り、その様子を「まるでボーイング747のように方向転換に時間がかかっていた」と表現しました。キレを欠いた動きの背景には、驚くべき「過密日程」が関係しているようです。ファン・ダイクは今季、すでにクラブと代表を合わせて64試合、合計5841分ものプレータイムを記録しています。34歳という年齢を考えれば、身体に大きな疲労が蓄積し、ガス欠状態にあるといっても過言ではありません。
次戦は強敵スウェーデン!守備の要として復活できるか
オランダ代表は次戦、チュニジアに5-1で圧勝し、勢いに乗るスウェーデンとの対戦を控えています。スウェーデンは、ヴィクトル・ギェケレシュやアレクサンデル・イサクといった欧州トップクラスのストライカーを擁する難敵です。この強力な2トップを完封できるかどうかが、オランダの勝敗を分ける重要なカギとなります。大会を通じてコンディションを上げ、再び「世界最強」と称されたファン・ダイクの姿を取り戻すことができるのか、ファンの期待が高まります。
今回の試合詳細は、