「Audible」が日本で新フェーズへ!『天国の階段』オーディオドラマ化など、聴く読書の未来とは?
「オーディオブックって何?」から11年。Audibleが仕掛ける次の戦略
Amazonが展開するオーディオエンターテインメントサービス「Audible(オーディブル)」が、日本市場で大きな転換期を迎えています。サービス開始から11年、かつては「オーディオブックって何?」という認知度からのスタートでしたが、今や駅広告やテレビCMでもおなじみの存在に。カントリーマネージャーの逢阪志麻氏は、「多くの人に名前は知っていただけるようになった今、実際に体験してもらうことが次の大きなステップ」と語ります。
韓国ドラマの名作が「聴く」体験に!新ジャンルで広がるオーディブルの世界
日本市場のさらなる拡大を目指し、Audibleが発表した2026年までの戦略の柱は「ラインナップ強化」「利用層拡大」「リアル体験の促進」の3つ。特に注目されているのが、韓国ドラマ『天国の階段』のオーディオドラマ化という新たな試みです。映像で楽しむイメージが強い韓国コンテンツを「聴く」という新しいスタイルで届けることで、これまでオーディオブックに馴染みがなかった世代や層へのアプローチを強化します。人気作家による「オーディオファースト」作品の拡充も予定されており、新しいエンタメ体験として、Audibleは私たちの生活にさらに深く入り込もうとしています。今後、通勤・通学時間やリラックスタイムが、もっとクリエイティブで楽しいものに変わるかもしれませんね。