【女子バレー】「泥臭くてもいい」34歳・島村春世が救世主に!日本代表、アクシデントを乗り越え開幕5連勝!
緊急事態をベテランが救う!島村春世の存在感が光った一戦
女子バレーボールのネーションズリーグ(NL)フィリピン大会で、世界ランク4位の日本代表が感動的な勝利を収めました。世界ランク9位の強豪セルビアとの一戦は、フルセットにもつれ込む大激戦。第1セットで先発のミドルブロッカー荒木彩花選手が左足を負傷して離脱するというアクシデントに見舞われましたが、その窮地を救ったのは34歳のベテラン・島村春世選手でした。
「チームを落ち着かせる」ベテランの経験値が逆転勝利を呼び込む
途中出場となった島村選手は、持ち前の明るさと経験豊富な声かけでチームを鼓舞し続けました。「チームを落ち着かせようとポジティブな声かけを意識した」と語る通り、精神的支柱として日本を牽引。第4セットの接戦では、得意のブロード攻撃で相手ブロックを翻弄し、チーム最多級の貢献となる11得点をマーク。最後は執念のブロックで勝利をたぐり寄せ、日本の開幕5連勝に大きく貢献しました。
次なる相手はチェコ!パリ五輪へ向けて止まらない日本代表
苦しい状況でも「泥臭くてもいいから1点」という強い気持ちが、今の日本代表の強さの秘訣です。現在、開幕5連勝を飾っているのは強豪ブラジルと日本の2チームのみ。パリ五輪出場権をかけた戦いにおいて、チームの層の厚さを改めて証明しました。次戦は19日のチェコ戦。世界を驚かせる彼女たちの快進撃から、これからも目が離せません。最新の試合日程や詳細は、