【W杯初出場】ウズベキスタン、歴史的一撃も初勝利ならず…カンナバロ監督の挑戦は黒星発進
W杯初得点の歴史的瞬間!しかしコロンビアの壁は厚く…
2026年6月17日(日本時間18日)、サッカー界の注目を集めた北中米W杯1次リーグK組の第1戦が行われ、悲願のW杯初出場を果たしたウズベキスタン代表が強豪コロンビア代表と激突しました。世界ランキング50位のウズベキスタンにとって、13位のコロンビアは格上の相手。試合は実力差を見せつけられる場面もありましたが、最後まであきらめない戦いぶりでファンを魅了しました。
名将カンナバロの情熱!歴史を刻んだファイズラエフの同点弾
試合が動いたのは後半20分でした。ウズベキスタンのFWエルドル・ショムロドフが放ったシュートは一度は相手GKに阻まれたものの、そのこぼれ球に反応した23歳の若きFW、アッボスベク・ファイズラエフがヘディングで押し込み、チームにとってW杯本大会での記念すべき初ゴールを記録!サイドラインで指揮を執る元イタリア代表主将のファビオ・カンナバロ監督も、思わず両腕を突き上げて歓喜を爆発させました。
強豪コロンビアの意地…夢の初勝利はお預けに
歴史的な同点弾でスタジアムのボルテージは最高潮に達しましたが、わずか5分後、コロンビアのスター選手であるルイス・ディアスに勝ち越し弾を許してしまいます。その後も必死に攻め続けたウズベキスタンでしたが、試合終盤に追加点を奪われ、結果は1ー3の黒星。W杯初勝利は次の試合に持ち越しとなりました。しかし、初舞台で世界を相手に堂々と渡り合った彼らの戦いには、今後も目が離せません。