【W杯】「赤い悪魔」に黄信号?ベルギーが2戦連続ドローで苦戦…次戦で覚醒なるか
支配率7割でも勝てない…ベルギーの深刻な決定力不足
北中米W杯のグループステージ第2戦、優勝候補の一角であるベルギー代表が、またしても勝ち点3を逃しました。世界ランキング9位のベルギーは、同20位のイランと対戦。序盤から試合を支配し、ボール支配率は約7割に達したものの、最後までイランの堅い守備を崩すことができませんでした。
退場処分で暗雲…エース・ルカクも「効率性を欠いていた」と猛省
試合のターニングポイントとなったのは後半66分です。ベルギーの若手、エンゴイがパスミスから相手選手を倒してしまい、無念の一発退場。数的不利に陥ったことで攻勢が弱まり、結局スコアレスドローという結果に終わりました。エースのルカクも「自分たちは効率性を欠いていた」と悔しさをにじませています。
「紙の悪魔」の汚名は返上できるか?運命の最終戦へ
「赤い悪魔」の愛称を持つベルギーですが、近年の国際大会では勝負弱さを露呈することも多く、一部では「紙の悪魔」と揶揄されることもあります。今回の2戦連続ドローという結果を受け、ファンの間でも不安が広がっています。クルトワは「次のニュージーランド戦でゴールできれば、赤い悪魔が目覚めるはず」と語り、チームの奮起を誓いました。ベルギーの真価が問われる運命のグループステージ最終戦、果たして彼らは眠りから覚めるのでしょうか。最新の試合結果や詳細については、