ウルグアイが痛恨のドロー!W杯初出場のカーボベルデに苦戦し母国メディアが酷評「地獄のような内容」
優勝候補ウルグアイに暗雲!格下相手にまさかの2戦連続ドロー
北中米W杯グループHで、FIFAランキング16位のウルグアイ代表が苦境に立たされています。第2節で対戦したのは、今回がW杯初出場となるカーボベルデ代表。格下相手に勝利が期待されたウルグアイでしたが、終わってみれば2-2の引き分けに。この結果を受け、母国メディアからは厳しい批判の声が上がっています。
「希望は一瞬で消え去った」母国メディアも憤慨の試合内容
試合は前半に先制を許す苦しい展開となりました。その後、マクシ・アラウホとアグスティン・カノッビオの連続得点で一時逆転したものの、後半に再び失点を喫し、勝ち点1を分け合う結果に。これに対し、ウルグアイのメディア『ELOBSERVADOR』は「地獄のような内容だった」と断罪。「抱いていた期待は崩れ、希望は一瞬で消え去った」と、チームの戦いぶりに強い失望感を露わにしました。試合を通じてボール支配率やシュート数では優位に立っていたものの、決定力不足や連携の噛み合わなさが露呈した格好です。
次戦は強豪スペインとの決戦!運命を分ける最終戦へ
グループステージ突破の可能性はまだ残されていますが、状況は極めて崖っぷちです。ウルグアイは現地26日に行われる最終節で、強豪スペイン代表との対戦を控えています。メディアは「次のスペイン戦までに劇的な改善がなければ、ウルグアイのW杯はグループステージで幕を閉じるだろう」と警鐘を鳴らしています。南米の強豪がこのまま無念の敗退となるのか、それとも最終戦で意地を見せることができるのか。サッカーファンの注目が集まる運命の一戦から目が離せません。