巨人・橋上監督代行が語る「バスター選択」の真意 ロッテ戦の激闘を振り返る
リスクを恐れず攻めた「増田大のバスター」の狙いとは
7日のロッテ戦、延長12回の死闘を繰り広げた巨人。橋上秀樹監督代行がとった7回無死一塁での「バスターエンドラン」という選択がファンの間で話題となっています。代打で送られた増田大輝選手に対し、送りバントではなくバスターを選択した理由について、橋上監督代行は「相手の守備陣形が空いているところがあった。バントも信頼しているが、バスターの方がさらに確率が高いと判断した」と明かしました。結果は遊ゴロとなりましたが、この強気な采配にはチームを勢いづけようとする指揮官の狙いが透けて見えます。
守護神ライデル・マルティネスへの信頼とチームの現在地
試合は1点リードの9回2死から、守護神・ライデル・マルティネス投手が安田選手に同点ソロを浴び、悔しい引き分けとなりました。しかし、橋上監督代行は「彼を責めることはできない」と守護神を全面的にバックアップ。この1週間を4勝2分けという無敗で終えたことをプラスに捉えています。また、打撃の状態が上向いている吉川尚輝選手についても「やっと本来のバッティングになってきた」と高く評価しており、チームは2位ヤクルトまで0.5ゲーム差とリーグ制覇へ向けて視界良好です。次は9日から始まる敵地での楽天3連戦。勢いそのままに突き進む巨人の戦いから目が離せません。
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