【中日】延長11回サヨナラ機での痛恨ミスに広岡達朗氏が喝!「コーチは何を教えているのか?」
「西武の伝統芸」に沈んだ中日、首脳陣の警戒不足が露呈
7日に行われた中日対西武の一戦は、あまりにも痛すぎる結末で幕を閉じました。延長11回、二死満塁というサヨナラ勝利の絶好機。しかし、一塁走者だった細川成也選手が西武の巧みなピックオフプレー(牽制死)に引っかかり、チャンスは一瞬で消滅。その後、流れを完全に失った中日は12回に勝ち越しを許し、1-4で敗戦を喫しました。
名将・広岡達朗氏も苦言「悪いのは選手だけではない」
この信じられないミスに対し、球界のレジェンドである広岡達朗氏が厳しい言葉を投げかけました。「悪いのは選手だけではない。監督、コーチは何を教えているのか?」と、プロとして警戒を徹底できなかった首脳陣の指導力に疑問を呈しています。実際、西武のこのプレーは昨年も阪神戦で見せた「伝統芸」であり、相手の傾向を把握していれば防げた可能性が高いと言えます。
井上監督はコーチ陣にも激怒…「あってはならないプレー」
試合後、井上監督は怒りを隠せませんでした。細川選手本人に対してはもちろんのこと、一塁ベース付近で状況を監視すべき立場の堂上直倫コーチに対しても「一番近いところにランナーコーチもいるわけだから」と同罪であることを示唆。絶好の勝ち越しチャンスを自ら手放したこのプレーは、チームの順位争いにも大きく響く痛恨のミスとなりました。詳細は