【ソフトバンク】213cmの壁に完敗…小久保監督も頭を抱える「長身右腕」攻略の糸口とは?
今季5度目の完封負け、オリックス・ジェリー投手にまたも屈する
23日にみずほペイペイドームで行われたソフトバンク対オリックス戦。首位を走るソフトバンク打線が、オリックスの213センチの長身右腕・ジェリー投手の前に沈黙しました。今季5度目となる完封負けを喫し、ファンからも落胆の声が漏れています。
若手起用で打開を図るも不発、小久保監督「次もチャレンジする」
小久保裕紀監督は、これまでとメンバーを大幅に入れ替える戦略をとりました。正木智也選手、野村勇選手、広瀬隆太選手といった若手選手を積極的にスタメン起用し、長身から投げ下ろされる独特の軌道に慣れようと試みましたが、結果は6回でわずか2安打。好機での三振が響き、攻略の糸口を見つけることはできませんでした。
主軸も苦戦、対ジェリー防御率0.50という驚異の数字
今季、ジェリー投手に対しては3度の対戦で18イニングを投げられ、わずか1得点という防御率0.50に抑え込まれています。好調を維持している近藤健介選手や栗原陵矢選手ですら手こずる難攻不落の存在となっており、パ・リーグの他球団にとっても脅威となりそうです。7回には代打で柳田悠岐選手が登場し球場が大きな盛り上がりを見せましたが、残念ながら遊飛に終わり、この日の「長身の壁」を突き破ることは叶いませんでした。今後の対戦で小久保ホークスがどのような対策を見せるのか、注目が集まります。
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