マイクロン株が時間外で15%急騰!AIブームで「2026年まで完売」の衝撃
AI需要で業績爆増!マイクロンが示した驚異の成長力
世界中の投資家が注目する半導体大手、マイクロン・テクノロジーの株価が、米国時間6月24日の時間外取引で一時15%以上急騰しました。直近では株価の乱高下が続いていましたが、今回の決算発表で見事な復活劇を演じています。発表された第3四半期の売上高は414億ドルに達し、前年同期の93億ドルからまさにケタ違いの成長を記録しました。純利益も282億4000万ドルと、AIブームの恩恵を最大限に受けていることが数字からも明らかです。
「2026年まで完売」という圧倒的な供給不足
なぜここまでマイクロンに注目が集まるのか。その最大の理由は、AIの頭脳となるプロセッサーを高速化させるHBM(高帯域幅メモリー)の圧倒的な人気にあります。現在、マイクロンのHBMは「完売状態」であり、なんと2026年分の供給まで大手AIデータセンター向けに割り当てが完了していると報じられています。まさに「作れば作るほど売れる」という状況ですが、弱気派からは「この爆発的な需要に供給が追いつくのか」という懸念の声も上がっています。
投資家が注目する今後の見通しとリスク要因
マイクロンは第4四半期の売上高見通しを500億ドルと強気な数字を提示しました。しかし、設備投資額も100億ドル規模に引き上げる計画であり、この積極的な投資が将来的に利益を圧迫しないかという見方も存在します。年初から株価は260%以上も上昇しており、AI投資の先行指標として市場の熱狂を一身に背負っている銘柄です。今後の株価が「AI需要の実体」をどれだけ反映できるのか、半導体市場からますます目が離せません。
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