【米国株】ダウが最高値更新で700ドル超の急騰!ナスダックとの明暗分かれる理由は?
ダウ工業株30種平均が連日の最高値更新!市場を動かした要因とは
25日午前のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が取引時間中の史上最高値を更新し、前日比で一時700ドルを超える大幅な上昇を記録しました。投資家が注目していた米国の物価統計が市場予想の範囲内に収まったことで、利上げへの過度な警戒感が後退したことが大きな追い風となっています。堅調な労働市場を裏付ける雇用関連指標の改善も重なり、優良株を中心に買いが殺到するポジティブな展開となりました。
明暗が分かれるハイテク株!マイクロン急騰とアップルの下落
一方で、ハイテク株が中心のナスダック総合指数は下落しており、ダウとは対照的な値動きを見せています。個別銘柄では、決算内容が市場の予想を大きく上回った米半導体大手マイクロン・テクノロジーが10%超の急伸を見せ、投資家の注目を集めました。その一方で、製品の値上げを発表したアップルは株価が約5%下落するなど、セクターや銘柄によって反応が大きく分かれています。最新の市場動向については、信頼できる金融ニュースサイトである