大谷翔平が珍しく激怒?ドジャース正捕手との間に起きた「異例の不協和音」の全貌
マウンド上で見せた険しい表情…なぜ大谷翔平は怒りを露わにしたのか
普段は冷静沈着な大谷翔平選手が、マウンド上で見せた「珍しい光景」が全米で大きな話題となっています。24日に行われたツインズ戦、リアル二刀流として出場した大谷選手は、序盤から捕手のダルトン・ラッシング選手との間で、明らかにピリピリした空気を漂わせていました。問題のシーンは2回、パスボールで同点に追いつかれた際のことです。大谷選手はラッシング選手のマスクに顔を近づけ、厳しく何かを諭すような仕草を見せました。中継局の解説者も「これほど神経質なショーヘイは見たことがない」と驚きを隠せない様子でした。
積み重なった「伏線」とロボット審判を巡る確執
なぜここまで大谷選手が苛立っていたのでしょうか。実は、この試合だけでなく、前回の登板から二人の間にはコミュニケーションのズレが蓄積していました。特に、投球判定を巡る「チャレンジ権」の行使について、大谷選手が要求してもラッシング選手が首を振って拒否する場面が度々見受けられました。この日も、大谷選手がチャレンジを求めた球に対し、ラッシング選手が「低い」とジェスチャーで否定。これに対し、大谷選手は帽子を何度も強く叩いて自らチャレンジを強行するなど、バッテリー間の「意思疎通(notonthesamepage)」が全く取れていない深刻な状況が浮き彫りになりました。
ロバーツ監督も動いた…チームが目指す「信頼回復」への道
この一連の騒動を受け、ベンチでは異例のケアが行われました。失点後に戻ったラッシング選手に対し、フリーマン選手や投手コーチ、さらにはロバーツ監督が入れ替わり立ち替わり寄り添い、精神的なサポートを行う姿がカメラに収められました。ロバーツ監督は「チャレンジの判断は選手に任せている」と火消しに回りましたが、大谷選手という絶対的なエースと、若き捕手との関係構築は、ドジャースの今後の戦いにおいて重要なカギとなりそうです。詳細は