日本ハム・新庄監督が称賛!サヨナラ負けも「余裕を感じる」と大絶賛した25歳の若手選手とは?
敗戦の中で輝いた光!プロ4年目・吉田賢吾が放った衝撃の2打席連発
26日に行われた西武戦で、日本ハムは惜しくもサヨナラ負けを喫しました。連勝は2でストップするという悔しい結果となりましたが、新庄剛志監督は試合後、敗戦の中にも大きな収穫があったと語っています。今回、指揮官が「すごい。余裕を感じますね」と手放しで絶賛したのが、プロ4年目の吉田賢吾捕手です。
「ずっと頭から離れなかった」新庄監督も惚れ込む吉田のバッティング
この日、「7番・中堅」でスタメン出場した吉田選手は、5回に左翼席へ先制弾を放つと、7回にも再びホームランをマーク。プロ初となる2打席連発という圧巻のパフォーマンスを見せました。新庄監督は「(以前の試合での)打ち方がずっと頭から離れなくて。今日スタメンに使ったら、似たような打ち方をしてくれた」と、その打撃センスを高く評価しています。打席での堂々とした佇まいは、まさに覚醒の予感を感じさせるものでした。
止まらないカナリオの猛打に脱帽「誰が投げても打たれる」
一方で、日本ハム側にとって驚異となったのが、西武のアレクサンダー・カナリオ外野手です。9回にサヨナラ弾を放ったカナリオに対して、新庄監督は「最初から全部タイミングが合っていた。誰が投げても打ち返されるんじゃないかというくらい、いい振りをされていた」と、相手選手ながらその実力を素直に認め、脱帽しました。激しい試合展開の中でも、若手の成長と助っ人の脅威が際立つ、非常に密度の濃い一戦となりました。今後のファイターズの反撃にも注目です。