【W杯惨敗】アジア勢に突きつけられた厳しい現実…全9カ国中ベスト32進出はわずか2カ国
「蜂蜜組」の韓国もまさかの敗退、アジア勢の現状が浮き彫りに
北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージが終了し、決勝トーナメントに進出する全32カ国が出そろいました。今大会、出場枠が48カ国に拡大されたことで、アジアからは過去最多の9カ国が参戦。開幕直後は好調な滑り出しを見せたものの、結果を振り返れば「アジアの惨敗」と言わざるを得ない厳しい内容となりました。
グループステージ敗退の衝撃、なぜアジアは勝てなかったのか
今大会、アジア勢は合計27試合を戦いましたが、その成績は3勝9分け15敗という大きく負け越す結果に。日本とオーストラリアの2カ国以外はすべてグループステージで姿を消すこととなりました。特に韓国は、メキシコやチェコと同組となり、自国メディアから「蜂蜜組(楽勝のグループ)」と評されながらも、痛恨の敗退。出場枠拡大の恩恵を受けたものの、世界との競技レベルの差が改めて浮き彫りになる形となりました。
今後の出場枠見直しへ?問われるアジアサッカーの真価
欧州やアフリカ勢が多くの国を勝ち上がらせる一方で、アジア勢のベスト32進出数は最低レベルに。この惨状を受け、今後は大陸別出場枠の再検討が議論される可能性も高まっています。今回のW杯は、イラクやヨルダン、ウズベキスタンといった初出場国にとっても大きな経験となりましたが、世界を驚かせる結果を出すには、次回の大会までに各国のさらなるレベルアップが不可欠です。
大会の詳しい結果や今後の展望については、